東京・お台場にある日本科学未来館は、
ドラマのロケ地にもなる綺麗な施設です。
幼児・小学生から大人まで知的好奇心を満たす、すらばしい施設で、
医療、生命、宇宙、地学、天文学、海洋学、最先端技術などいろいろな体験や展示を楽しめます。
Contents
日本科学未来館は、常設展と企画展があります。
常設展
常設展の料金がデイリープラスを利用することで130円割引になります。
ヤフーが運営するデイリープラスを使えば、割引でチケットが手に入ります。
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月々540円ですが、最大2か月無料で利用できます。
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デイリープラスでは、携帯でもクーポンが表示でき、 割引になるので、当日でも割引が利用できます。
常設展入館料おとな(19歳以上) 620円⇒ 490円
常設展入館料こども(18歳以下) 210円⇒ 160円
●土曜日は18歳以下無料(企画展を除く)
●6歳以下の未就学児は無料
企画展
企画展は、定期的に開催され、面白い体験ができます。
企画展は、以下の入館料が必要です。
- 大人(19歳以上):1,600円
- 中人(小学生~18歳以下):1,200円
- 中人(土曜):1,100円
- 小人(3歳~小学生未満):500円
- 2歳以下は無料
下記の日は、常設展が無料で入場できます。
小学校入学前の子は、入館料が無料です。
- 「科学技術週間」
- 「こどもの日」は18歳以下の方
- 「開館記念日」
- 「敬老の日」は満65歳以上の方
- 「教育・文化週間」期間の土曜日
日本科学未来館のみどころ・人気スポット
入口すぐに、宇宙から見た地球の姿を映し出す直径約6メートルの巨大な地球儀「ジオ・コスモス」の美しさに目を奪われます。
リクライニングチェアーや床に敷かれたシートに寝転がって眺めて楽しむ人たちの姿もありました。
プラネタリウムがとても人気です。ただ、早めに予約しないと人気の回はすぐ満員になってしまいます。
確実に観るには午前中の来館がオススメです。
ホンダが開発したロボット”アシモ”の実演は、子供たちも大喜び。見て楽しんで、触って楽しめる企画もあり、おすすめのスポットです。
お土産では、1枚に2億匹ものミドリムシが入っているミドリムシクッキーが人気です。
日本科学未来館は、こんな人におすすめ
カップル、子連れ、家族で楽しめる場所です。
日本科学未来館 混雑状況 平日・休日
夏休み・春休み・冬休み、ゴールデンウイーク、土日、祝日は混雑しています。やはり平日が穴場です。
日本科学未来館年間フリーパスはある?
何度も行けるのであれば、年間パスポートがおすすめです。
1年間常設展への入場が無料になります
個人会員 1230円
家族会員 2470円
その他、館内カフェやレストランの利用料金10%OFFになる特典もあります!
日本科学未来館 へのアクセス(行き方)
アクセス
新交通ゆりかもめテレコムセンター駅より徒歩約4分
〒135-0064 東京都 江東区青海2-3-6
電話番号
03-3570-9151
営業時間
【平日】 10:00~17:00
【土】 10:00~17:00
【日・祝】 10:00~17:00
定休日 火 曜日
祝日・春・夏・冬休み期間は火曜日も開館する場合があります。
12月28日~1月1日もお休みです。
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